★ 心赴くままに

この場所について本気出して考えてみた
ちょっぴりセンチメンタルかつ内輪っぽい話
読み返すたび恥ずかしいので続きから…

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ここは私と繋がりのある人以外が来ません（むしろ私は今それがいいとさえ思っていて、あえて外に開かないようにしている節もありますが）

一時期そういったサイトを立ち上げたりもして、今やその響きに懐かしささえある「オリカビ」
何となくグーグル検索をかけてみると、意外にもたくさんのサイトが引っ掛かりました。
が、サーフィンすると多くは更新停止もしくは放置状態（長いものは３年以上）。
私は虚しくなりました。そこだけ時が流れなくなっているような感覚がする。取り残されている、そこに虚しさと恐ろしさを感じるのです。（だからネットサーフィンは嫌いなんです）

それと同時に、未だにここを訪ねて下さる方がたまらなく大切に思えてきました。
いつだったか（多分あれは私が小学生の時だ）、まだ小さな自分がネット世界に飛び出したばかりのころ（絵チャットを沢山したのだと思う。あの時のハンドルネームやメンバーも、所々忘れてはいてもかなり覚えている）、そのときから見守って下さる方々がいることが、嬉しくて仕方ない。
自分の黒いところも受け止めて、暖かい言葉をくれる。
そういう心底大切にできる誰か（あるいは何か）をなくしてはいけないな、という思いが強まるのです。

私は今まで受け身の関わりが多かったように思えるし、これからもそのままだろうけれど、ここに何かを書き続けることは止めまいと思います。
思い出をここに詰め込んだから、と言ったら陳腐だと思いますか。

今見て下さっている方は、またここに来て欲しいな、そういうことです。
情緒不安定気味。色々やべぇ。
長いくせによくわからん駄文ですみませんでした。なんでこんな長くなったんだ。

中間試験の点数ヤバいよー
う゛ぁ゛ぁ゛